こんな疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。
もっと仮想通貨FITFIを増やしたいな‥‥
ステーキングってむずかしそう‥‥
あざふせStepApp（FITFI）のステーキングって何か気になりますよね!?
あざふせ、結論を言います！‥‥‥‥ステーキングとは仮想通貨を預けることで報酬を得られる仕組みです。
StepApp（FITFI）のステーキングすると、NFTスニーカーが当たるルートボックス（lootbox）の抽選に参加できます。
仮想通貨を使ったステーキングなので、「資産を増やしたいけど、なんだかやり方がむずかしそう‥‥」という印象を抱いている人も多いでしょう。
しかし僕自身が仮想通貨FITFIをステーキングするまでの道のりを経験したことで、その方法を具体的に理解することができました。
一緒に仮想通貨FITFIのステーキングについて理解を深めていき、実際に仮想通貨FITFIをステーキングしてみましょう！
この記事によって、あなたがより一層StepApp（ステップアップ）というアプリや仮想通貨FITFIを活用するきっかけになれば幸いです。
当ブログでの『仮想通貨』とは『暗号資産』のことを指します。
となっており、この記事を読み終えることで、StepApp（FITFI）のステーキングの始め方の具体的な手順を知ることができます。
なお、獲得した仮想通貨の換金には国内取引所が必要になります。
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仮想通貨を「販売所」で購入すると、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料（マージン）が最大4％～5％かかるため損してしまいます。
（※スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、この価格差が業者の利益となっています。）
ほとんど業者は、「取引所」では「販売所」よりも取扱い通貨が少ない、アプリでは「取引所」が使えないなどの不便さがありますが、
ビットバンクでは扱う仮想通貨はすべて「取引所」で売買出来ちゃうんです！もちろんアプリでも使えます！
損をしないためにも、bitbank（ビットバンク）の取引所を使いましょう！
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StepApp（FITFI）のステーキングとは？
仮想通貨FITFIをステーキングすると、100FITFIごとにNFTスニーカーが入っているルートボックスが当たる抽選券（DropTicket/DT）が１枚付与されます。
ルートボックスの抽選に参加できる流れ
FITFIをステーキングしてから、ルートボックスの抽選に参加できる流れは以下の通りになります。
- 仮想通貨FITFIをステーキングする
- 24時間ごとに、100FITFIにつき1枚の抽選券が獲得できる
- 2週間のステーキング期間終了後に抽選券の枚数が確定する
- 抽選に当選したユーザーにはルートボックスが貰える
- ルートボックスからはNFTスニーカー、GEM（ジェム）、エネルギー、仮想通貨KCALのいずれかが手に入る
あざふせNFTスニーカーがでると大当たりですね！
FITFIのステーキング注意点
FITFIのステーキングに関する注意点は以下の３つになります。
- FITFIの数量に応じて抽選券は増やせるが、ルートボックスが当選する数は1アドレスにつき5つが上限値
- ステーキングで預けたFITFIはいつでも引き出し可能ですが、預けてから14日以内に引き出すと、16%の手数料が発生してしまいます。
- ステーキングは永続的で、自動的に更新されます。
あざふせどんなに抽選券を集めても、ルートボックスに当たり上限があるのは注意ですね。
StepApp（FITFI）のステーキングに必要な３つのこと
StepApp（FITFI）のステーキングをするのに必要なことが3つあります。
順番に解説していきますね！
必要なこと①：換金用の国内取引所の口座
最初に国内取引所で口座開設をしときましょう。
なぜなら海外取引所で仮想通貨FITFYの売買をするためには、XRP（リップル）という送金用の仮想通貨を買える国内取引所が必要になります。
国内取引所でオススメなのがbitbank（ビットバンク）です。
ハッキングなしのセキュリティ対策に、取り扱い仮想通貨のすべてが板取引可能になっており、手数料を節約できます。
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詳しい口座開設方法を知りたい方は以下の記事「【アプリで無料】ビットバンク口座開設方法【２段階認証設定も簡単】」をご覧ください⬇️⬇️
必要なこと②：仮想通貨FITFYを売買できる海外取引所（Bybit）の口座
次に海外取引所のBybit（バイビット）で口座開設しましょう。
Bybit（バイビット）は日本語に対応しているため使いやすく、日本人ユーザーも多く情報が入手しやすいため初心者の方におすすめの海外取引所です。
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Bybit（バイビット）の口座開設について詳しく知りたい方はこちらの記事「【初心者でも簡単】Bybit（バイビット）無料口座開設完全ガイド」をご覧ください⬇️⬇️
必要なこと③：メタマスクの作成
最後にメタマスクをダウンロードします。
FITFIをステーキングするためには、メタマスクにFITFIを送金する必要があります。
メタマスクを装った偽サイトが多く存在しているので、検索せずに「公式サイト https://metamask.io」またはアプリストアからダウンロードしてください。
詳しいやり方は、こちらの記事「【スマホ版】メタマスク（MetaMask）登録・PC同期完全解説」をご覧ください⬇️⬇️
StepApp（FITFI）をステーキングする７つの手順
StepAppでFITFIをステーキングするには、以下の７つの手順が必要です。
手順①：bitbankでXRP（リップル）を購入する
bitbank（ビットバンク）の口座開設できたら、XRP（リップル）を購入します。
XRP（リップル）は送金用に作られた仮想通貨なので、送金スピードも速く、手数料も安いため海外取引所での通貨の交換に利用するのに最適なんです。
仮想通貨リップルについて詳しく知りたい方はこちらの記事「仮想通貨リップルの今後の将来性や価格チャート、最新裁判情報を調査」をご覧ください⬇️⬇️
販売所で売買すると高額なスプレッドが発生してしまいます。
手数料が安い取引所（板取引）で売買するようにしましょう。
| 取引所のメリット | 取引所のデメリット |
|---|---|
| 手数料はかかりますが、ユーザー同士の取引になるので仮想通貨販売所にマージン（スプレッド）を払う必要がないため、販売所よりもお得な取引ができる 価格はユーザー同士の需給によって決定される | ユーザー同士の需給によるため、取引が成立しない可能性もある |
🚩まずはホーム画面下にある「取引所」⇨「XRP/JPY」を選択します。
🚩「注文」をタップ⇨「買い」を選択⇨「買いたい数量を入力」して「注文」をタップします。
🚩発注内容に問題なければ「実行」を選択しましょう。
あざふせこれでXRP（リップル）の購入が完了しました！
手順②：BybitにXRP（リップル）を送金する
Bybit（バイビット）で口座開設できたら、XRP（リップル）を送金していきます。
仮想通貨は設定を間違うと送金額を失います。保証もないので注意しながら進めてください。
以下の手順が送金の流れとなっています。
順番に解説していきますね！
Bybitの入金アドレスと宛先タグを取得する
BybitにをXRP（リップル）を送金するために「入金アドレス」を取得します。
🚩Bybitのアプリを開き、「入金」を選択⇨検索窓で「XRP」を検索⇨「XRP」をタップします。
🚩注意事項をよく読み「OK」をタップ⇨①の「入金アドレス」と②の「タグ」をコピーします。
bitbankでアドレス登録して送金する
続いてbitbankでBybitの入金アドレス登録と、XRP（リップル）の出金をしていきます。
🚩bitbankのアプリを開き「メニュー」⇨「出金」をタップします。
🚩検索窓で「XRP」を検索して「XRP」を選択⇨「アドレス一覧」をタップします。
🚩「新規追加」をタップ⇨「ラベルを入力」、「XRPアドレスにBybitの入金アドレス」と「宛先タグにBybitのタグ」をペーストします。
🚩以下の内容を選択していきます。
- 送金先：取引所・サービスを選択
- 取引所・サービスを選択：Bybit.com（バイビット）を選択
- 受取人：本人を選択
- 出金の目的：暗号資産の投資、運用を選択
- 出金目的の詳細を選択：暗号資産の売買を選択
🚩すべて選択し終えたら「確認」をタップします。
🚩入力内容に間違いがなければ「確定」⇨「先ほど登録したアドレスを選択」⇨「引出数量を入力」⇨「引出内容を確認」をタップします。
🚩以上でXRP（リップル）の送金が完了です。
あざふせネットワークの混雑がなければ、数分で送金完了します。
Bybitで着金を確認する
最後にBybitのアプリを開いて、着金を確認しましょう。
🚩Bybitのアプリを開き、ホーム画面右下の「資産」⇨「現物」をタップします。
🚩画面右上の「履歴アイコン」⇨「XRP」をタップします。
🚩無事に送金が完了していれば以下の画面になります。
手順③：Bybit（バイビット）でXRP（リップル）を売却してUSDT（テザー）を入手する
次にBybit（バイビット）へ送金したXRP（リップル）を、仮想通貨FITFIに交換していきます。
StepApp（ステップアップ）ではスニーカーの購入やガス代にもFITFIを使用します。
仮想通貨FITFIに交換するには、以下の2ステップが必要です。
- XRP（リップル）をUSDT（テザー）に交換する
- USDT（テザー）をFITFIに交換する
USDT（テザー）は1ドル相当の価値を持つ仮想通貨で、法定通貨のドルと連動しているため、他の仮想通貨に比べて暴落しづらいのが特徴です。
また、様々な仮想通貨の取引ペアになれるのもUSDT（テザー）の便利なところです。
XRP（リップル）からFITFYには直接交換できないため、まずUSDT（テザー）に交換します。
🚩Bybitのアプリを開いて、「取引」⇨「BTC/USDT」をタップします。
🚩検索窓に「XRP」と検索⇨「XRP / USDT 現物」を選択⇨「売り」⇨売却したい価格・数量を入力して「XRPを売り」をタップします。
🚩内容を確認して「XRPを売り」をタップして完了です。
あざふせこれでUSDT（テザー）を入手できました。あとはFITFYに交換するだけです！
手順④：USDT（テザー）をFITFYに交換する
最後にUSDT（テザー）を売ってFITFYに変えていきます。
🚩前回と同じくBybitのアプリを開いて、「取引」⇨「BTC/USDT」をタップします。
🚩検索窓に「FITFY」と検索⇨「FITFY / USDT 現物」を選択⇨「買い」⇨購入したい価格・数量を入力して「FITFYを買い」をタップします。
🚩内容を確認して「FITFYを買い」をタップして完了です。ホーム画面の「資産」⇨「現物」で確認すると、無事購入出来ています！
あざふせこれでFITFYを無事購入できました！
手順⑤：メタマスクにStepネットワークを追加する
StepApp（ステップアップ）はStepネットワークという独自ネットワークを使用しているので、それをメタマスクに追加していきます。
🚩メタマスクの「ブラウザ」をタップします。
🚩検索窓に以下の「Step NetworkのURL」をコピペしてください。
🚩「1-CLICK CHAIN INTEGRATION」 ⇨ネットワーク内容を確認して「承認」をタップします。
🚩「ネットワークを切り替える」⇨「了解」をタップします。
🚩ウォレットのネットワークが「Step Network」になっていれば完了です。一覧にも「Step Network」が追加されています。
あざふせFITFIのトークン情報も同時にインポートされています。
手順⑥：メタマスクにFITFIを送金する
次はメタマスクにFITFIを送金していきます。
FITFIはスニーカーの購入やガス代などに使用されます。
🚩Bybitのアプリ右下の「資産」⇨「現物」をタップします。
🚩「FITFI」を選択して「出金」をタップします。
🚩メタマスクを開き「Step Network」のアドレスをコピー⇨Bybitのアドレス欄にペーストします。
🚩ネットワークを「STEP」を選択⇨金額には「出金数量」を入力します。
🚩「出金」⇨セキュリティ認証を確認して「はい」をタップします。
🚩「メール認証」と「Google認証」を完了したら「はい」⇨「OK」をタップします。
🚩メタマスクを起動して、送金したFITFIが着金しているのを確認して完了です。
あざふせこれでBybitからメタマスクへの送金は完了です。
手順⑦：公式サイトでFITFIをステーキングする
メタマスクにFITFIの準備が出来たら、最後にFITFIをステーキングしていきます。
🚩メタマスクからネットワーク名をタップし「Stepネットワーク」を選択⇨メタマスクのブラウザを開きます
🚩メタマスクのブラウザに以下のURLをコピペ⇨メタマスクとの「接続」をタップします。
🚩「Stake」をタップ⇨「Stakeする数量を入力」⇨「Stake」をタップします。
🚩ガス代を見て良ければ「確認」をタップします。
🚩トランザクションが完了したら「StakeD by You: 」に購入した枚数が表示されます。
あざふせこれでFITFIのステーキングが完了です！
StepApp（FITFI）のステーキングに関するよくある質問
- ステーキングで預けたFITFIはいつでも引き出せますか？
-
ステーキングで預けたFITFIはいつでも引き出し可能ですが、預けてから14日以内に引き出すと、16%の手数料が発生してしまいます。
- StepAppの始め方はどうするの？
-
仮想通貨FITFIを用意したあと、StepAppアプリでNFTスニーカーを購入することでプレイできます。
詳しくはこちらの記事「StepApp（ステップアップ）初心者必見！完全スタートガイド」をご覧ください⬇️⬇️
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StepApp（ステップアップ）初心者必見！完全スタートガイド StepApp（ステップアップ）って何ですか？ StepApp（ステップアップ）の始め方ってどうするの？ StepApp（ステップアップ）ってどうやって稼ぐの？ こんな疑問を抱えて… - 1FITFYはいくらですか？
-
1FITFYの価格は、以下になります。
現時点の価格はこちらの「CoinMarketCap」を参考にしてみてください。
まとめ：StepApp（FITFI）をステーキングしてみよう！
本記事では「【最新】StepApp（FITFI）をステーキングする方法完全版」を解説してきました。
いますぐステーキングするのが難しければ、まずは無料の口座開設を始めてみませんか？
あざふせ一歩一歩進んでいきましょう！
なお、日本円の換金で必要になるbitbank（ビットバンク）の口座開設は、審査が完了するまでに時間が空くため、今すぐ換金しなくても、先に登録だけ済ましておきましょう。
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