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【スマホOK】OpenSea(オープンシー)出品方法【初心者】

こんな疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。

OpenSeaでNFT出品を考えているけど、どこから手を付けていいか分からない‥‥

PCがないとOpenSeaでNFTを出品するのは難しいの?

あざふせ

スマホからOpenSea(オープンシー)で出品できるか気になりますよね!?

あざふせ、結論を言います!‥‥‥‥‥スマホからでもOpenSea(オープンシー)でNFTは問題なく出品できちゃいます!

OpenSeaは数多くのアーティストやコレクターが集まる、NFTのマーケットプレイスです。

ここでは、自分が作ったデジタルアートをNFTとして出品し、販売することができます。

しかし、これまでのNFTの取引はPCを前提とした情報が多く、スマホからアクセスしたい方々のニーズが十分に満たされていない現状がありました。

そこで、この記事ではスマホだけでもOpenSeaを活用する方法を一から丁寧に解説していきます。

NFT市場は日々進化し続けています。

その流れに乗り遅れないためにも、OpenSeaでの出品方法を身につけ、自身のデジタルアートを世界に広めるチャンスをつかみましょう。

当ブログでの『仮想通貨』とは『暗号資産』のことを指します。

この記事を書いた人
  • 2022年7月より当ブログの運営開始
  • 暗号資産および NFTまわりの記事を執筆するブロガーとして、実体験をもとに情報発信中

(旧Twitter) Contact

あざふせです!

となっており、この記事を読み終えることで「OpenSea(オープンシー)での出品方法の理解が深まり、NFTの世界をより身近に感じることができます。

なおNFTの売買をするなら仮想通貨が必要になるので、仮想通貨の売買で手数料が安いbitbank(ビットバンク)無料口座開設しておくのがおすすめです。

手数料についての重要なお知らせ

仮想通貨を「販売所」で購入すると、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料(マージン)が最大4%~5%かかるため損してしまいます

(※スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、この価格差が業者の利益となっています。)

ほとんど業者は、「取引所」では「販売所」よりも取扱い通貨が少ない、アプリでは「取引所」が使えないなどの不便さがありますが、

ビットバンクでは扱う仮想通貨はすべて「取引所」で売買出来ちゃうんです!もちろんアプリでも使えます!

損をしないためにも、bitbank(ビットバンク)の取引所を使いましょう!

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目次

OpenSea(オープンシー)でNFTを出品するまでにやっておくべきこと

OpenSeaでNFTを出品するには、以下の6つの手順が必要になります。

NFTを出品する6つの手順
  1. bitbankで無料口座開設する
  2. イーサリアムを購入する
  3. メタマスクをインストールする
  4. メタマスクにイーサリアムを送金する
  5. OpenSeaに登録をして、メタマスクに接続する
  6. OpenSeaでNFTを出品する

OpenSeaでNFTを出品するまでには、取引所で口座開設をして、イーサリアムを買ってメタマスクに送金、そしてOpenSeaに登録をしておく必要があります。

以前は初回出品時には手数料(ガス代)が必要でしたが、

2022年10月、OpenSeaの仕様が変更になり、イーサリアムの初回出品時のガス代が不要になりました。

じゃあなんでNFTを出品するのに仮想通貨が必要なの?

あざふせ

それは「購入者からのオファー承認で発生するガス代(手数料)」のためになります。

どういう事かと言うと、

OpenSeaでのNFTアートの購入方法には、

  1. Add Cart(固定価格)
  2. Auction(オークション)
  3. Offer(オファー)

の3つの方法があり、OpenSeaでのOffer(オファー)とは、NFTを購入したい人がオーナー(所有者)に対して価格交渉(希望購入価格を提示)する方法を指します。

Offer(オファー)で注意する点は、承認する時に出品者がガス代(手数料)を負担する点です。

購入者側は少しでも安く買いたいため、Offer(オファー)提示は割りと頻繁にあります。

「せっかくオファーがあったのに、手数料を払えなくて断念した」

なんてことにならないように、事前に口座開設してイーサリアムを用意しときましょう!

イーサリアムを購入するなら、手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

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詳しい口座開設の方法は下記の記事をご覧ください⬇️⬇️

手順①~⑤まではこちらの記事「【スマホOK】OpenSea(オープンシー)始め方完全マニュアル」を参考に進めてみてください。

スマホ版OpenSea(オープンシー)での出品方法

スマホを使ってOpenSeaでNFTを出品するには、以下の3つの手順が必要になります。

それぞれひとつずつ順番に解説していきます。

順序①:コレクションを作成する

まずはコレクションページを新規作成します。

🚩メタマスクのネットワークから「Ethereum Main Network」を選択して、「ブラウザ」をタップします。

🚩OpenSeaにアクセスします。

以下は、OpenSeaのURLなのでコピーしてお使いください。

https://opensea.io/

🚩左上の「メニュー」をタップします。

🚩「Connect Wallet」をタップし、「メタマスク」を選択します。

するとメタマスクが起動し、ログインが完了です。

左上の「メニュー」⇨「Account」⇨「My Collections」の順に進みます。

🚩続いて「Create a collection」⇨「Use the OpenSea contract」⇨「Confirm」の順でタップします。

🚩「署名」をタップします

🚩コレクション作成時の設定項目は以下の4項目になります。

Details」基本情報を入力する

各項目をそれぞれ入力していきます。

  • Name:コレクションの名称 ※必須項目
  • Description:コレクションの詳細情報(日本語と英語の併記がおすすめです)
  • URL:OpenSeaで表示されるURLの末尾を決める(例 https://opensea.io/collection/azafuse
  • Category and tags:コレクションのカテゴリー(だいたいの場合「Art」でOKです)

  • Blockchain:使用するブロックチェーン
  • Payment tokens:アイテムの売買に使用する仮想通貨を選択(ETHとWETHでOKです)
  • Display theme:作品の表示方法(好みの表示形式でOKです)

Blockchain」をEthereumに設定しておけば、この後のアイテムの出品時にEthereum/Polygonの両方が選べます。

  • explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする
  • Show OpenRarity ranking:Solana・EVMチェーンの対象のレアリティ機能

Graphics」画像を設定する

🚩「Logo image」を設定(350×350推奨)します。

🚩次に「Featured image」を設定(600×400推奨)します。

🚩最後に「Banner image」(1400×400推奨)を設定します。

Earnings」報酬(ロイヤリティ)を設定する

NFTはアイテムが転売された時に、販売価格の一部がロイヤリティとしてクリエイターに支払われます。

ここではクリエイターに入る報酬を設定します。

🚩「Add address」をタップして、①の「wallet address」にメタマスクのアドレスを貼り付け⇨②「Percentage fee」に0.5%~10%の間で受け取る報酬額を決めます。

メタマスクのアドレスをコピーする方法

🚩「メニュー」⇨「My Wallet」⇨「アドレス」をタップしてコピーします。

Links」リンクの設定をする

「Links」を設定していきます。

🚩コレクションの「Webサイト」、「メディウム」、「テレグラム」があればURLを記載し、なければそのままでOKです。

コレクション作成後に、Twitter、Discord、Instagramとの連携ができます。

🚩コレクション情報の入力が完了したら「Save collection」をタップします。

これでコレクションが完成しました。

出品前にTwitterと連携しておきましょう。

🚩コレクションページに移動し、「メニュー()」⇨「Edit collection」の順にタップし、「Links」にある「Twitter Connect」をタップします。

🚩Twitterのアカウント情報を入力し「連携アプリを認証」をタップすれば、連携が完了してTwitterに飛べるようになります。

同じような形で、DiscordやInstagramとの連携も可能です。

順序②:アイテムを登録する

いま作成したコレクションページにアイテムを登録していきます。

🚩コレクションページから「メニュー()」⇨「Add item」の順でタップします。

🚩「Image, Video, Audio, or 3D Model」にアイテムを選択してアップロード(最大100MB)します。

次に「Name」、「External link」、「Description」を設定します。

  • Image, Video, Audio, or 3D Model:出品したいアイテム(最大100MB) ※必須項目
  • Name:アイテム名 ※必須項目
  • External Link:紹介サイトのURLなどを記載
  • Description:アイテムの説明
  • Collection:登録するコレクションを選択

🚩登録するコレクションを選択します。

🚩「Properties」、「Levels」、「Stats」は初期設定のままでOKです。

  • Properties:アイテムに「Character」「Cosplay」などの詳細情報を「タグ付け」できる
  • Levels:プログレスバーの形で表現できる数値特性を追加
  • Stats:テキストの形で表現できる数値特性を追加

ここで詳細な項目設定(タグ情報)があれば、ユーザーが欲しいアイテムを探しやすくなります。

🚩「Unlockable Content」、「Explicit & Sensitive Content」を設定します。

  • Unlockable Content:購入者のみ利用できる追加コンテンツを設定
  • explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする

🚩アイテムの「Supply(供給量)」を設定します。

つぎに、「Blockchain」を設定します。

Ethereum」か「Polygon」を選択しますが、取引量の多い「Ethereum」がおすすめです。

🚩EthereumチェーンPolygonチェーンそれぞれの特徴をまとめました。

ネットワークイーサリアム(黒ETH) Ethereum
Polygon
取引量多い少ない
アイテム数多い少ない
価格帯高め低め
ガス代高め低め

NFTを出品して稼いでいきたい方は、取引量の多いEthereumチェーンを選択しましょう。

以上のことを入力が完了したら、「Create」をタップし、「チェック」を入れ、無事にアップロードできると以下のような画面になります。

これで無事アイテムの登録が完了しました。

順序③:アイテムを出品・販売する

最後にアイテムを出品・販売していきます。

🚩作品ページで「List for sale」をタップします。

🚩ここで販売情報を登録していきます。

🚩出品方法は、以下の2つになります。

  • Fixed Price:固定価格
  • Timed Auction:オークション

たいていのアイテムは「Fixed Price(固定価格)」で販売されています。

あざふせ

なので今回「固定価格」での出品方法を選択します。

🚩「Price(販売価格)」と「Duration(販売期間)」を設定します。

🚩「More options」をタップすると細かい設定ができます。

🚩「Sell as a bundle」を”ON”すれば、複数のアイテムをまとめ売りするための設定が可能です。

🚩「Reserve for specific buyer」を”ON”にして、送付先のウォレットアドレスを貼り付ければ、購入者を指定する事が可能です。

特定の相手のみに販売したい場合はこちらを設定します。

🚩必要な情報の入力が完了したら、「Complete listing」をタップして、メッセージに「署名」しましょう。

🚩これでNFTを購入できる状態になりました!「view listing」をタップします。

以上でスマホを使ったNFTの出品が完了になります!

あざふせ

ちなみに購入者側は少しでも安く買いたいため、Offer(オファー)提示は割りと頻繁にあります。

Offer(オファー)された価格に納得できるなら、売却するのもいいでしょう。

ただし、オファーを承認する時に出品者がガス代(手数料)を負担する点には注意が必要です。

いつでOffer(オファー)提示を承認できるよう、メタマスクにイーサリアムを準備しておきましょう!

メタマスクに送金する方法は、以下の「イーサリアムの買い方、メタマスクに送金する方法【ビットバンク版】」の記事をご覧ください⬇️⬇️

PC版OpenSea(オープンシー)での出品方法

PCを使ってOpenSeaでNFTを出品するには、以下の3つの手順が必要になります。

それぞれひとつずつ順番に解説していきます。

順序①:コレクションを作成する

🚩まずはOpenSeaで画面右上のアイコンマークから「My Collections」をクリックします。

🚩「Create a collection」をクリックします。

🚩コレクション作成時の設定項目は以下の4項目になります。

Details」基本情報を入力する

各項目をそれぞれ入力していきます。

  • Name:コレクションの名称 ※必須項目
  • Description:コレクションの詳細情報(日本語と英語の併記がおすすめです)
  • URL:OpenSeaで表示されるURLの末尾を決める(例 https://opensea.io/collection/azafuse
  • Category and tags:コレクションのカテゴリー(だいたいの場合「Art」でOKです)

  • Blockchain:使用するブロックチェーン
  • Payment tokens:アイテムの売買に使用する仮想通貨を選択(ETHとWETHでOKです)
  • Display theme:作品の表示方法(好みの表示形式でOKです)

Blockchain」をEthereumに設定しておけば、この後のアイテムの出品時にEthereum/Polygonの両方が選べます。

  • explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする
  • Show OpenRarity ranking:Solana・EVMチェーンの対象のレアリティ機能

Graphics」画像を設定する

各設定項目の意味は、以下のとおりです。

  • Logo image:コレクションのアイコン画像
  • Featured image:OpenSeaのサイト内で使われるコレクションのアイキャッチ画像
  • Banner image:コレクションページ上部のバナーで使われる画像

必須項目はLogo image:コレクションのアイコン画像」だけなので、他の項目はあとから入力・修正でもOKです。

🚩「Logo image」を設定(350×350推奨)します。

🚩次に「Featured image」を設定(600×400推奨)します。

🚩最後に「Banner image」(1400×400推奨)を設定します。

Earnings」報酬(ロイヤリティ)を設定する

NFTはアイテムが転売された時に、販売価格の一部がロイヤリティとしてクリエイターに支払われます。

ここではクリエイターに入る報酬を設定します。

🚩「Add address」をタップして、①の「wallet address」にメタマスクのアドレスを貼り付け⇨②「Percentage fee」に0.5%~10%の間で受け取る報酬額を決めます。

メタマスクのアドレスをコピーする方法

ウォレットアイコン」⇨「アドレス」をクリックしてコピーします。

Links」リンクの設定をする

Links」を設定していきます。

🚩コレクションの「Webサイト」、「メディウム」、「テレグラム」があればURLを記載し、なければそのままでOKです。

コレクション作成後に、Twitter、Discord、Instagramとの連携ができます。

🚩コレクション情報の入力が完了したら「Save collection」をタップします。

これでコレクションが完成しました。

出品前にTwitterと連携しておきましょう。

🚩コレクションページに移動し、「メニュー()」⇨「Edit collection」の順にタップし、「Links」にある「Twitter Connect」をタップします。

🚩Twitterのアカウント情報を入力し「連携アプリを認証」をタップすれば、連携が完了してTwitterに飛べるようになります。

同じような形で、DiscordやInstagramとの連携も可能です。

順序②:アイテムを登録する

いま作成したコレクションページにアイテムを登録していきます。

🚩コレクションページから「メニュー()」⇨「Add item」の順でタップします。

🚩「Image, Video, Audio, or 3D Model」にアイテムを選択してアップロード(最大100MB)します。

次に「Name」、「External link」、「Description」を設定します。

  • Image, Video, Audio, or 3D Model:出品したいアイテム(最大100MB) ※必須項目
  • Name:アイテム名 ※必須項目
  • External Link:紹介サイトのURLなどを記載
  • Description:アイテムの説明
  • Collection:登録するコレクションを選択

🚩登録するコレクションを選択します。

🚩「Properties」、「Levels」、「Stats」は初期設定のままでOKです。

  • Properties:アイテムに「Character」「Cosplay」などの詳細情報を「タグ付け」できる
  • Levels:プログレスバーの形で表現できる数値特性を追加
  • Stats:テキストの形で表現できる数値特性を追加

ここで詳細な項目設定(タグ情報)があれば、ユーザーが欲しいアイテムを探しやすくなります。

🚩「Unlockable Content」、「Explicit & Sensitive Content」を設定します。

  • Unlockable Content:購入者のみ利用できる追加コンテンツを設定
  • explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする

🚩アイテムの「Supply(供給量)」を設定します。

つぎに、「Blockchain」を設定します。

Ethereum」か「Polygon」を選択しますが、取引量の多い「Ethereum」がおすすめです。

🚩EthereumチェーンPolygonチェーンそれぞれの特徴をまとめました。

ネットワークイーサリアム(黒ETH) Ethereum
Polygon
取引量多い少ない
アイテム数多い少ない
価格帯高め低め
ガス代高め低め

NFTを出品して稼いでいきたい方は、取引量の多いEthereumチェーンを選択しましょう。

以上のことを入力が完了したら、「Create」をタップし、「チェック」を入れ、無事にアップロードできると以下のような画面になります。

これで無事アイテムの登録が完了しました。

順序③:アイテムを出品・販売する

最後にアイテムを出品・販売していきます。

🚩作品ページで「List for sale」をタップします。

🚩ここで販売情報を登録していきます。

🚩出品方法は、以下の2つになります。

  • Fixed Price:固定価格
  • Timed Auction:オークション

たいていのアイテムは「Fixed Price(固定価格)」で販売されています。

あざふせ

なので今回「固定価格」での出品方法を選択します。

🚩「Price(販売価格)」と「Duration(販売期間)」を設定します。

🚩「More options」をタップすると細かい設定ができます。

🚩「Sell as a bundle」を”ON”すれば、複数のアイテムをまとめ売りするための設定が可能です。

🚩「Reserve for specific buyer」を”ON”にして、送付先のウォレットアドレスを貼り付ければ、購入者を指定する事が可能です。

特定の相手のみに販売したい場合はこちらを設定します。

🚩必要な情報の入力が完了したら、「Complete listing」をタップして、メッセージに「署名」しましょう。

🚩これでNFTを購入できる状態になりました!「view listing」をタップします。

以上でPCを使ったNFTの出品が完了になります!

あざふせ

ちなみに購入者側は少しでも安く買いたいため、Offer(オファー)提示は割りと頻繁にあります。

Offer(オファー)された価格に納得できるなら、売却するのもいいでしょう。

ただし、オファーを承認する時に出品者がガス代(手数料)を負担する点には注意が必要です。

いつでOffer(オファー)提示を承認できるよう、メタマスクにイーサリアムを準備しておきましょう!

メタマスクに送金する方法は、以下の「イーサリアムの買い方、メタマスクに送金する方法【ビットバンク版】」の記事をご覧ください⬇️⬇️

OpenSea(オープンシー)でNFTを出品する上でよくある質問

OpenSeaでNFTを出品する(売る)時に必要な初期費用はどのくらい?

OpenSeaでNFTを出品する(売る)時に必要な初期費用は基本的には無料です

ただし、場合によってはガス代が発生するケースもあります。

それは「購入オファーの承諾時」と「作品を無料でプレゼント(無償配布)」をするケースです。

その場合で発生する初期費用の金額の目安は「約3,000円前後」になります。

  • 国内取引所からメタマスクへの送金手数料が約1,000円~1,500円
  • 購入希望のオファーを承諾するとき」「作品を無料でプレゼント(無償配布)するときのガス代が約2,000円前後

詳しいNFTの初期費用については「NFT出品、購入手数料のリアル!知って得する【初期費用まとめ】」の記事をご覧ください。

NFTが売れた時の税金はどうなるの?

仮想通貨で会社員の方で20万円以上の利益がでた場合、学生や主婦など扶養に入っている方は33万円以上の利益が出た場合に課税対象となります。

仮想通貨の税金についてはNFT流行らない」はウソ?流行らないと言われる理由とその真相のなかの「国内でNFTが流行らないと言われる5つの訳」で解説しているので下記の記事をご覧ください⬇️⬇️

NFTとしてどのような物が売れるのですか?

デジタルデータなら何でも売れます。

売れるものを詳しく知りたい方は下記の記事「NFT市場攻略!売れるものリスト8選【デジタルアイテムならOK】」をご覧ください⬇️⬇️

スマホでのOpenSeaへの登録方法はどうやるの?

スマホでOpenSea(オープンシー)を始めるには、以下の3つの手順が必要です。

詳しい登録方法については「【スマホOK】OpenSea(オープンシー)始め方完全マニュアル」の記事をご覧ください。

スマホでのOpenSeaの購入方法はどうするの?

スマホを使ってOpenSeaでNFTを購入するには、以下の3つの手順が必要になります。

  1. コレクションを検索する
  2. 欲しいNFT作品を選ぶ
  3. ガス代込みの価格を確認して支払い

詳しい購入方法については【スマホOK】OpenSea(オープンシー)購入方法【初心者】の記事をご覧ください。

NFTアートを作るにはどうしたらいいの?

ドット絵を作るなら「Dottable」で、イラストを描くなら「Ibis Paint X」がおすすめです。

他のアプリも知りたいよ!という方は、ぜひ下記の記事「【スマホだけでOK!】NFTアート作成最強アプリ6選【無料あり】」をご覧ください⬇️⬇️

NFTの勉強方法はどうするの?

NFTの売買の体験をしてみるのが一番の学びになります。

その他の詳しい学習方法をまとめた記事があるので、ぜひ下記の記事「手に入れろ!NFTの先行者利益【脱初心者へと導くNFT勉強法】」をご覧ください⬇️⬇️

まとめ:新たなデジタル資産NFTを出品してみよう

本記事では「【スマホOK】OpenSea(オープンシー)出品方法【初心者】」を解説してきました。

OpenSea(オープンシー)でのNFTの出品や販売について理解を深めたら、あとは実践して体験してみるのが一番の学びになります。

いきなりNFTを出品、販売するのが難しければ、まずはイーサリアムを買ってみるだけでもOK。

あざふせ

ひとつずつ経験を積んでいきましょう!

なお、すぐにNFTを始めなくても、イーサリアムの購入で必要になるbitbank(ビットバンク)の口座開設は、審査が完了するまでに時間が空くため、先に登録だけ済ましておきましょう。

国内取引所では仮想通貨の売買で手数料が安いbitbank(ビットバンク)無料口座開設しておくのがおすすめです。

手数料についての重要なお知らせ

仮想通貨を「販売所」で購入すると、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料(マージン)が最大4%~5%かかるため損してしまいます

(※スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、この価格差が業者の利益となっています。)

ほとんど業者は、「取引所」では「販売所」よりも取扱い通貨が少ない、アプリでは「取引所」が使えないなどの不便さがありますが、

ビットバンクでは扱う仮想通貨はすべて「取引所」で売買出来ちゃうんです!もちろんアプリでも使えます!

損をしないためにも、bitbank(ビットバンク)の取引所を使いましょう!

売買の度に無駄な手数料を支払うぐらいなら、スタバに行ってスターバックスラテと共にニューヨークチーズケーキでも食べたほうが良いですよね😋

しかも今なら‥‥‥‥‥

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【スマホOK】OpenSea(オープンシー)出品方法【初心者】

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