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こんな疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。
実際にどんなNFTが売れるのか気になりますよね!?
あざふせ、結論を言います!‥‥‥‥‥画像や動画など、デジタルデータなら何でもNFTとして売る(出品する)ことができます。
またこの記事を読むことで、「NFTで何が売れるのか?」という問いへの答えだけでなく、自分がどのようなアイテムを扱うべきか、またその取引にあたりどのようなポイントを意識すべきかについての洞察を得ることができます。
あなたがNFTの世界に足を踏み入れる一歩となる、その道標となるような情報を、本記事では提供します。
となっており、この記事を読み終えることで「NFTで何が売れるのか」を理解でき、NFTの取引によって新たな価値を見出し、可能性あふれるNFT市場で自己を表現する手段を得ることができます。
なおNFTの売買をするなら仮想通貨が必要になるので、国内取引所では仮想通貨の売買で手数料が安いbitbank(ビットバンク)で無料口座開設しておくのがおすすめです。
仮想通貨を「販売所」で購入すると、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料(マージン)が最大4%~5%かかるため損してしまいます。
(※スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、この価格差が業者の利益となっています。)
ほとんど業者は、「取引所」では「販売所」よりも取扱い通貨が少ない、アプリでは「取引所」が使えないなどの不便さがありますが、
ビットバンクでは扱う仮想通貨はすべて「取引所」で売買出来ちゃうんです!もちろんアプリでも使えます!
損をしないためにも、bitbank(ビットバンク)の取引所を使いましょう!
売買の度に無駄な手数料を支払うぐらいなら、スタバに行ってスターバックスラテと共にニューヨークチーズケーキでも食べたほうが良いですよね😋
しかも今なら‥‥‥‥‥
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予算次第でいつプログラムが終了するかわからないので、早めに行動することをおすすめします。1000円ゲットのチャンスをみすみす逃してしまうのはもったいないですよね!?
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結論:デジタルアイテムならなんでも売れる(出品できる)
結論から言うと、デジタルデータならなんだってNFTとして売れます(出品できます)!
世界最大のNFTマーケットプレイス「Opensea」の中でも人気が高いのは、デジタルアート、写真や音楽などです。
以下は売買できるモノの一例です⬇️⬇️
詳しくは後ほど「NFTで売れるものリスト7選(OpenSeaで売れるもの)」で紹介します。
NFTで何でも「売ること(出品)」ができる理由
NFTで何でも「売ること(出品)」ができる理由として、NFTがもつ「唯一性」という特徴があります。
どういう事かと言うと、
今まではデジタル資産は本物(オリジナル)と偽物(コピー)の区別をすることがむずかしい状況でした。
なぜなら、デジタルデータというのは誰もが簡単にコピーや改ざんができてしまうからです。
画像や動画なんて、簡単にコピーできるからオリジナルを証明するのがむずかしいものね。
だからデジタルデータにはほとんど価値が付かなかったんだ。
ところが「ブロックチェーン」という技術の誕生によって、デジタルデータにはそれぞれ識別可能なコードが付与できるように。
それによってNFTを支える重要な要素である「唯一性(世界にひとつだけ)」が担保されるようになりました。
有名選手の直筆サイン入りのユニフォームはNFT
になるの?
確かに「代替え不可能」なものに変わりはないけど、デジタルデータではないからNFTではないよね。
このNFTがもつ唯一性こそが「革命的」であり、デジタルデータに「価値」を与えているのです!
NFTで売れるモノリスト8選(OpenSeaで売れるもの)
NFTとして売れるものは、以下のものがあります。
どんな物が出品されているかは、実際にNFTマーケットプレイス(OpenSea)を見てみるのが早いでしょう。
NFTとして売れるモノ①:イラスト
NFTで売れるモノの中でも、最もイメージしやすいのがイラストでしょう。
ここでは国内の有名な成功事例を紹介します。
日本で最も成功しているNFTは、CNP(CryptoNinja Partners)になります。
元々0.001ETH(約200円)で販売開始した作品が、2023年6月20日時点で最低価格が0.67ETH(約17万円)の値段が付いています。
今でも多くの人がCNPをアイコンに使ってますね。
これからNFTを作るなら、初心者でも取り組みやすいイラストに挑戦するのがおすすめです!
NFTとして売れるモノ②:写真 / 画像
スマホでとった写真も、NFT化すれば売ることができます。
インドネシアの男子学生ゴザリ氏が、自撮り画像1000枚をNFTにして販売したところ、なんと1億円以上売り上げて社会現象に!
NFTは意外なものが高値で売れたりするから面白いですね。
NFTとして売れるモノ③:動画
画像やイラストだけでなく、動画もNFTとして売ることができます。
動画はその視覚的な魅力と情報量の多さ、そして物語性が視聴者に深い印象を与え、市場での価値をより高めることができます。
実際に、VRアーティストのせきぐちあいみ氏のVR作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が約1,300万円で落札されたことで話題に!
ちなみにこのNFT動画は、作品自体は誰でも閲覧できるので、気になる方は見てみてください。
NFTとして売れるモノ④:音楽
音楽もNFTとして売ることが可能です。
例を挙げると、坂本龍一さんが自身も出演した映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲「MerryChristmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割し、その1音ずつをNFT化して発売。
1つずつの音をNFT化したのは、世界でも初めてみたいですね。
気になる方は下記のリンクから確認してみて下さい⬇️⬇️
NFTとして売れるモノ⑤:ツイート
ツイートまでNFTで販売できてしまいます。
有名な例で言えば、Twitterの元CEOジャック・ドーシーが出品した「世界初のツイート」は、日本円にしてなんと約3億円で売れました。
価格は大暴落しましたが、そのストーリー性もあってエスタビ氏の存在は世界中に認知されましたね。
NFTとして売れるモノ⑥:ゲームアイテム
ゲーム内で使用するアイテムも売買することができます。
例えば、一時期大流行した歩いて稼げることで有名なSTEPNでは、まさにゲーム内で使用するスニーカーがNFTになっています。
また、他のNFTゲームでもゲーム内のキャラクターやアイテムなど、レア度の高いものだと転売で利益を得ることも可能です。
NFTとして売れるモノ⑦:メタバースの土地
「メタバース内の区画や空間の土地」もNFTとして売買できます。
有名な例で言うと、The Sandbox(ザ・サンドボックス)の土地(LAND)が約10万円で売買できます。
また、国内大手の仮想通貨取引所である「Coincheck(コインチェック)」は、The Sandbox上で開発・展開している、2035年を想定した近未来都市「OASIS TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しています。
The Sandboxには有名人、大手企業が続々参入しており、メタバース市場は今後非常に大きな市場になると期待されています。
NFTとして売れるモノ⑧:ファッション
NFTはファッションも売ることが可能です。
株式会社1SEC内で発足したデジタルファッションレーベル1Blockより、日本発のバーチャルスニーカー「AIR SMOKE 1™」を「OpenSea」で販売。
NFTスニーカーなので、もちろん実際には履けません👀
高額で売れたNFTの具体例
アーティストのビープル(Beeple)が作成したデジタルアート作品「Everydays: The First 5000 Days」が、オークションで6900万ドル(約75億円)で売却されました。
最も高額で売れたNFTアートとして世界中で有名になり、このニュースをきっかけにNFTに興味を持った方も多いでしょう。
落札した「Metapurse」の創設者であるMetakovan(メタコバン)氏は、
「技術は再現可能だが時間だけはデジタルでハックできない。この作品こそがいまの時代においてもっとも価値のある芸術作品であり、10億ドルの価値がある」
とコメントしています。
売れるNFTを作る5つのポイント
NFTを売るためには以下の5つのポイントが大事です。
順番に解説していきます。
ポイント①:イーサリアムで出品する
ブロックチェーンはイーサリアムチェーンを使用しましょう。
売れるNFTを作るには、その価値を理解し認めてくれる人々が集まるプラットフォームを選ぶことが重要です。
現在、その中でも最も認知度と信頼性を持つプラットフォームは、イーサリアムチェーンになります。
上記の図のようにイーサリアムチェーンがNFT基盤として圧倒的な人気を集め、取引高で他のチェーンを大きく上回っており、活発なNFTマーケットがイーサリアムチェーンにあることがわかります。
また、人気のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaやRaribleがイーサリアムチェーンをベースにしているのも、イーサリアムでの出品をおすすめする理由のひとつです。
ポイント②:価格を下げる
価格が高すぎると売れない傾向にあります。
国内No.1のNFTプロジェクトCNP(CryptoNinja Partners)やCNPJ(CNP Jobs)は1次販売を0.001ETH(約200円)という激安価格で販売し、即完売しました。
初期で何個も買っていた人は相当なリターンを得たはず。
これは「CNPが稼げるらしい」と聞きつけて参入してきた国内の投資家たちのお金が大量に流れ込んできた結果でしょう。
ポイント③:トレンドをおさえる
NFTを売るためには、いまのトレンドをおさえてNFTを販売することも必要です。
今でも安定した人気があるのが、プロフィールピクチャー(PFP)と呼ばれるSNSのプロフィールに設定するNFTです。
売れているPFPの特徴として多いのは、
- かわいい女の子のイラスト
- CryptoNinjaやCNPの二次創作やファンアート
SNSアイコンにすることを意識して、細々としたデザインでなく、アイコンにしやすいシンプルなデザインを考えてみるといいですね。
ポイント④:コンセプトを統一させる
作品のコンセプトはしっかりと統一しときましょう。
一貫したコンセプトを持つことで、作品群全体に通底する価値やストーリーが生まれ、集めたいという欲求が「コレクションの価値」を生み出します。
一枚一枚がなんの脈絡もないイラストだと、統一感に欠け、何をコンセプトにした作品なのかぼやけてしまいます。
コンセプトがはっきりしていると、それに共感した人に作品を買ってもらいやすくなるので、とても重要な要素なのです。
ポイント⑤:認知度を高める
認知度を高めるために、Twitterを使って宣伝してみましょう。
RTで応援もしてくださるので、節度を守ってぜひ参加してみましょう!
NFTの出品手順
デジタルアイテムをNFTとして出品するには、下記の手順が必要です。
以前は初回出品時には手数料(ガス代)が必要でしたが、
じゃあなんでNFTを出品するのに仮想通貨が必要なの?
それは「購入者からのオファー承認で発生するガス代(手数料)」のためになります。
どういう事かと言うと、
OpenSeaでのNFTアートの購入方法には、
- Add Cart(固定価格)
- Auction(オークション)
- Offer(オファー)
の3つの方法があり、OpenSeaでのOffer(オファー)とは、NFTを購入したい人がオーナー(所有者)に対して価格交渉(希望購入価格を提示)する方法を指します。
Offer(オファー)で注意する点は、承認する時に出品者がガス代(手数料)を負担する点です。
購入者側は少しでも安く買いたいため、Offer(オファー)提示は割りと頻繁にあります。
「せっかくオファーがあったのに、手数料を払えなくて断念した」
なんてことにならないように、事前に口座開設してイーサリアムを用意しときましょう!
ここからは実際の手順を解説していきます。
手順①:bitbank(ビットバンク)で口座開設をする
イーサリアムを購入するなら、手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。
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詳しい口座開設の方法は下記の記事をご覧ください⬇️⬇️
入金がまだだよ!という方は以下の記事をご覧ください⬇️⬇️
手順②:イーサリアムを購入する
ビットバンクの取引所でイーサリアムを買う方法(スマホアプリ版)を説明します。
今回は「成行注文」の買い方を解説していきます。
🚩アプリを開き、①「取引所」⇨②「ETH/JPY」を選択⇨③「注文」をタップします。
次に④「買い」を選択⇨⑤「成行」を選択⇨⑥「購入金額」を入力⇨⑦「注文」をタップ⇨注文内容を確認し⑧「実行」をタップし完了です👍
PC版や販売所での買い方は以下の記事をご覧ください⬇️⬇️
手順③:メタマスクをインストールする
メタマスクとはイーサリアム(ETH)ベースの暗号資産(仮想通貨)を管理できるウォレット(財布)のことです。
メタマスクとは仮想通貨を入れておく「お財布👛」だと思っていただければOKです!
主に仮想通貨の保管、入金や送金する時に使うよ!
メタマスクを装った偽サイトが多く存在しているので、検索せずに「公式サイト https://metamask.io」またはアプリストアからダウンロードしてください。
ここではスマホアプリ版のメタマスクのインストールの方法を紹介します。
🚩アプリストアからダウンロード
メタマスクの公式アプリか確認しましょう!
🚩アプリを起動し「開始」から「新しいウォレットの作成」をタップします。
🚩内容を確認して「同意します」をタップします。
🚩「利用規約に同意します」に、チェックを入れて「同意する」をタップ、
パスワードを2回入力し、チェックを入れて「パスワードの作成」と「開始」をタップします。
🚩「表示」をタップし、画面のスクリーンショットを撮ったら「続行」をタップします。
誰かにリカバリーフレーズを聞かれても、絶対に教えないようにしましょう!
他人に知られてしまうと、勝手にログインされて自分の資産を失いかねないため大事に保管して下さい。
🚩先ほどと同じ順番で12個の英単語をタップし、「バックアップの完了」をタップします。
🚩「完了」をタップします。
🚩この画面でメタマスクのアプリの設定が完了です。
PC版のメタマスクをインストールする方法はこちらの記事「【仮想通貨のウォレット】メタマスクの始め方【初心者完全対応】」をご覧ください⬇️⬇️
手順④:メタマスクにイーサリアムを送金する
ビットバンクで購入をしたイーサリアムをメタマスクに送金していきます。
詳しい送金の仕方はこちらの記事にまとめてあるのでご覧ください⬇️⬇️
手順⑤:OpenSeaに登録しログインする
スマホでOpenSea(オープンシー)を始めるには、以下の4つの手順が必要です。
順番に解説していきます。
登録方法STEP1:メタマスクのアプリ内のブラウザでOpenSeaにアクセス
メタマスクを装った偽サイトが多く存在しているので、検索せずに「公式サイト https://metamask.io」またはアプリストアからダウンロードしてください。
スマホではメタマスクのアプリ内のブラウザでOpenSeaにアクセスしていきます。
🚩メタマスクのネットワークから「Ethereum Main Network」を選択して、「ブラウザ」をタップします。
🚩OpenSeaにアクセスします。
🚩左上の「メニュー
」をタップします。登録方法STEP2:OpenSeaとメタマスクを連携する
🚩「Connect Wallet」をタップし、「メタマスク」を選択します。
するとメタマスクが起動し、ログインが完了です。
登録方法STEP3:プロフィールを入力、設定する
🚩左上の「メニュー
」⇨「Account」をタップします。🚩続いて「Profile」⇨「
⇨「Settings」をタップします。🚩必要情報を入力して「Save」をタップします。
- Username:ユーザー名
- Bio:プロフィール(任意)
- Email Address:メールアドレス
- Social Connections:Twitter連携
- Links:InstagramやWebサイトのURL
- Profile Image:アイコン
- Profile Banner:プロフィール上部の背景画像
「Bio(自己紹介)」は無理に入力する必要はないよ👀
登録方法STEP4:メールを確認する
🚩届いたメールの「VERIFY MY EMAIL」をタップし、OpenSeaへの登録が完了です。
OpenSea(オープンシー)での購入方法は以下の記事「【スマホOK】OpenSea(オープンシー)購入方法【初心者】」で詳しく解説しているのでご覧ください⬇️⬇️
手順⑥:OpenSeaでNFTアートを出品する
スマホを使ってOpenSeaでNFTを出品するには、以下の3つの手順が必要になります。
それぞれひとつずつ順番に解説していきます。
順序①:コレクションを作成する
まずはコレクションページを新規作成します。
🚩メタマスクのネットワークから「Ethereum Main Network」を選択して、「ブラウザ」をタップします。
🚩OpenSeaにアクセスします。
以下は、OpenSeaのURLなのでコピーしてお使いください。
🚩左上の「メニュー
」をタップします。🚩「Connect Wallet」をタップし、「メタマスク」を選択します。
するとメタマスクが起動し、ログインが完了です。
左上の「メニュー
」⇨「Account」⇨「My Collections」の順に進みます。🚩続いて「Create a collection」⇨「Use the OpenSea contract」⇨「Confirm」の順でタップします。
🚩「署名」をタップします。
🚩コレクション作成時の設定項目は以下の4項目になります。
「Details」基本情報を入力する
各項目をそれぞれ入力していきます。
- Name:コレクションの名称 ※必須項目
- Description:コレクションの詳細情報(日本語と英語の併記がおすすめです)
- URL:OpenSeaで表示されるURLの末尾を決める(例 https://opensea.io/collection/azafuse)
- Category and tags:コレクションのカテゴリー(だいたいの場合「Art」でOKです)
- Blockchain:使用するブロックチェーン
- Payment tokens:アイテムの売買に使用する仮想通貨を選択(ETHとWETHでOKです)
- Display theme:作品の表示方法(好みの表示形式でOKです)
- explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする
- Show OpenRarity ranking:Solana・EVMチェーンの対象のレアリティ機能
「Graphics」画像を設定する
🚩「Logo image」を設定(350×350推奨)します。
🚩次に「Featured image」を設定(600×400推奨)します。
🚩最後に「Banner image」(1400×400推奨)を設定します。
「Earnings」報酬(ロイヤリティ)を設定する
NFTはアイテムが転売された時に、販売価格の一部がロイヤリティとしてクリエイターに支払われます。
ここではクリエイターに入る報酬を設定します。
🚩「Add address」をタップして、①の「wallet address」にメタマスクのアドレスを貼り付け⇨②「Percentage fee」に0.5%~10%の間で受け取る報酬額を決めます。
🚩「メニュー
」⇨「My Wallet」⇨「アドレス」をタップしてコピーします。「Links」リンクの設定をする
「Links」を設定していきます。
🚩コレクションの「Webサイト」、「メディウム」、「テレグラム」があればURLを記載し、なければそのままでOKです。
🚩コレクション情報の入力が完了したら「Save collection」をタップします。
これでコレクションが完成しました。
🚩コレクションページに移動し、「メニュー(
)」⇨「Edit collection」の順にタップし、「Links」にある「Twitter Connect」をタップします。🚩Twitterのアカウント情報を入力し「連携アプリを認証」をタップすれば、連携が完了してTwitterに飛べるようになります。
順序②:アイテムを登録する
いま作成したコレクションページにアイテムを登録していきます。
🚩コレクションページから「メニュー(
)」⇨「Add item」の順でタップします。🚩「Image, Video, Audio, or 3D Model」にアイテムを選択してアップロード(最大100MB)します。
次に「Name」、「External link」、「Description」を設定します。
- Image, Video, Audio, or 3D Model:出品したいアイテム(最大100MB) ※必須項目
- Name:アイテム名 ※必須項目
- External Link:紹介サイトのURLなどを記載
- Description:アイテムの説明
- Collection:登録するコレクションを選択
🚩登録するコレクションを選択します。
🚩「Properties」、「Levels」、「Stats」は初期設定のままでOKです。
- Properties:アイテムに「Character」「Cosplay」などの詳細情報を「タグ付け」できる
- Levels:プログレスバーの形で表現できる数値特性を追加
- Stats:テキストの形で表現できる数値特性を追加
🚩「Unlockable Content」、「Explicit & Sensitive Content」を設定します。
- Unlockable Content:購入者のみ利用できる追加コンテンツを設定
- explict&sensitive content:アダルトなど過激な作品などの場合、”ON”にする
🚩アイテムの「Supply(供給量)」を設定します。
つぎに、「Blockchain」を設定します。
「Ethereum」か「Polygon」を選択しますが、取引量の多い「Ethereum」がおすすめです。
🚩EthereumチェーンとPolygonチェーンそれぞれの特徴をまとめました。
ネットワーク | Polygon | |
取引量 | 多い | 少ない |
アイテム数 | 多い | 少ない |
価格帯 | 高め | 低め |
ガス代 | 高め | 低め |
以上のことを入力が完了したら、「Create」をタップし、「チェック」を入れ、無事にアップロードできると以下のような画面になります。
これで無事アイテムの登録が完了しました。
順序③:アイテムを出品・販売する
最後にアイテムを出品・販売していきます。
🚩作品ページで「List for sale」をタップします。
🚩ここで販売情報を登録していきます。
🚩出品方法は、以下の2つになります。
- Fixed Price:固定価格
- Timed Auction:オークション
なので今回「固定価格」での出品方法を選択します。
🚩「Price(販売価格)」と「Duration(販売期間)」を設定します。
🚩「More options」をタップすると細かい設定ができます。
🚩「Sell as a bundle」を”ON”すれば、複数のアイテムをまとめ売りするための設定が可能です。
🚩「Reserve for specific buyer」を”ON”にして、送付先のウォレットアドレスを貼り付ければ、購入者を指定する事が可能です。
特定の相手のみに販売したい場合はこちらを設定します。
🚩必要な情報の入力が完了したら、「Complete listing」をタップして、メッセージに「署名」しましょう。
🚩これでNFTを購入できる状態になりました!「view listing」をタップします。
以上でスマホを使ったNFTの出品が完了になります!
ちなみに購入者側は少しでも安く買いたいため、Offer(オファー)提示は割りと頻繁にあります。
ただし、オファーを承認する時に出品者がガス代(手数料)を負担する点には注意が必要です。
いつでOffer(オファー)提示を承認できるよう、メタマスクにイーサリアムを準備しておきましょう!
メタマスクに送金する方法は、以下の「イーサリアムの買い方、メタマスクに送金する方法【ビットバンク版】」の記事をご覧ください⬇️⬇️
NFTとして売れるものに関してよくある質問
まとめ:NFTで売れるものはデジタルアイテムであれば可能
本記事では「NFT市場攻略!売れるものリスト8選【デジタルアイテムならOK】」を解説してきました。
いきなりNFTアートを作成・販売がハードルが高ければ、まずはNFTの売買から始めてみることをおすすめします。
なおNFTの売買をするなら仮想通貨が必要になるので、国内取引所では仮想通貨の売買で手数料が安いbitbank(ビットバンク)で無料口座開設しておくのがおすすめです。
仮想通貨を「販売所」で購入すると、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料(マージン)が最大4%~5%かかるため損してしまいます。
(※スプレッドとは買値と売値の価格差のことで、この価格差が業者の利益となっています。)
ほとんど業者は、「取引所」では「販売所」よりも取扱い通貨が少ない、アプリでは「取引所」が使えないなどの不便さがありますが、
ビットバンクでは扱う仮想通貨はすべて「取引所」で売買出来ちゃうんです!もちろんアプリでも使えます!
損をしないためにも、bitbank(ビットバンク)の取引所を使いましょう!
売買の度に無駄な手数料を支払うぐらいなら、スタバに行ってスターバックスラテと共にニューヨークチーズケーキでも食べたほうが良いですよね😋
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